仕事ができなくてもクヨクヨする理由にはならない



また同じミスをしてしまった。

またみんなに迷惑をかけてしまった。

また上司に怒られた。


仕事って難しいよね。
なんであいつはしっかりとできるのに僕は出来ないんだろうって、あいつと僕は何が違うんだろうってしょっちゅう考えてたよ。


仕事ができない。ただそれだけで、

こっぴどく怒られ、白い目で見られ、馬鹿にされ、時には人格否定までされる。

でもね、仕事ができないのは悪いことじゃないんだ。




それだけ自分に個性があって可能性があるということなんだ。



ということで、仕事ができなくてもクヨクヨする必要がないことを説明していくよ。最後まで見てってくれ(^▽^)




仕事ができるってどういうこと?



仕事ができるって、どういうことを言うんだろう。
とりあえず仕事ができる人の特徴を挙げてみる。


  • 一度に多くの仕事をこなせる。
  • 仕事のスピードが速い
  • 仕事の完成度が高い
  • 期限は必ず守る
  • レスポンスが早い
  • 整理整頓ができている
  • 人に説明するのが上手い
  • 社交的
  • 問題を見つけるのが上手い
  • 問題解決力がある
  • 鋭い視点を持っている
  • 話がつまらなくない



うん、ひと言でいうとスゴイね……
本当に、どれも真似できないものばかりだ。

それに比べて仕事ができない人ときたら悲惨なこと……



仕事ができない人の悪循環



仕事ができない人は本当にできないんだ。
たとえ良いお手本がいたとしてもだ。

でも、仕事ができる周りの人間は言うんだよね。

「もっとこうすればできるよ」

とか

「○○さんを見習ってよ」

なんて、まるで自分と同じ観点で指摘をするんだ。


期待されて、怒られて、期待されて、落胆されて、
こんなことの繰り返しでちょっとばかしあったヤル気と自信はどんどん削られていく。






そしてヤル気と自信が奪われた後はもう悲惨なもんだ。
ただでさえ出来なかった仕事がさらに出来なくなって、いつのまにか仕事を辞めている。

新しい職場でもスタートから自信がない。
同じことを繰り返して、結果的に職を転々する。
そんな人を何人も見た気がする。




仕事主体ではなく自分主体




どうすれば仕事は上手くできるようになるんだろう。
そもそもこの前提条件を覆してみるのはどうだろう。

仕事に自分をどう合わせるか

ではなく

自分にどう仕事を合わせるかってことだ。




根性論なんてクソくらえだ。
仕事には当然、向き不向きがある。
その人の性格的特徴や能力、生きてきた過程の中にそれぞれの個性があるんだから、当然みんなが同じことを得意とするワケはない。

  • 車を運転するのが好きだからとドライバーの仕事に就いたけど、長時間運転が苦痛になり転職、営業の仕事で結果を出すことの楽しみを覚えた。
  • 子どもが好きだから保育士になったが子どもとの向き合い方に悩み転職、アパレルショップで自分らしさが出せて幸せを感じている。



自分では「これが得意だ」って思っていたとしても、実際には違っていることがある。
上で挙げたように、人には人それぞれの向き不向きがあるんだ。


だからでこそ、自分が何に向いているのかを知っておくことは仕事選びで重要になるだろう。



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細かく診断してくれるし、5分でもあればできるからオススメ。


社会は多数派だ



社会で生きていく中でマジョリティ(多数派)マイノリティ(少数派)は、後者にとって意識せざるを得ない問題だ。

仕事において人間関係や常識がなかなか自分とかみ合わない、いわゆるマイノリティである人は「変わり者だ」とか「非常識だ」とか評価を受けて社会の中や会社という小さな組織の中でも孤立することが多い。


  • 空気が読めない
  • 忖度できない
  • 価値観が人と合わない

などなど

マイノリティの人はなぜ生きづらいのか、それは社会全体がマジョリティで構成されているからだ。



車いすに乗っている障害を持った人は、街へ出かけたときにどうだろう。

いたるところに階段がありエレベーターがないビルだってザラだ。
ちょっと気になるお店があっても車いすでは狭くて入れない。駅という公共性の高い施設であっても例外ではなく、未だに車いすトイレが無い駅だってたくさんあるんだ。



しかし



仮に日本人口の8割が車いすユーザーだったらどうだろう?
お店だって駅だってトイレだって、車いす用に整備されていくこととなっていくだろう。
社会の中で多数派であるかどうかだけで、日常においてこれほどの違いが生まれるんだ。


自分主体で生きやすい生き方を



もしも自分がマイノリティだという自覚があるのなら無理してマジョリティに飛び込む必要はない。
いったい何人もの学生や社会人がイジメに遭遇してきたことか。




自分に主体をおいて生きる道を選べばいい。

幸いにも、会社に属さない生き方ができるのが今の世の中だ。




フリーランスという生き方



フリーランスってどんなことか分かる?

フリーランスは、特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主もしくは個人企業法人である。

引用:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



現在日本では、約1200万人のフリーランスがいる。

日本国民の10%をゆうに超える割合だ。
学生時代でいえば一クラスに4~5人がフリーランスという働き方をしている。

フリーランスの主な職業といえば、

  • ライター
  • デザイナー
  • SE
  • イラストレーター

などなど

そしてこの中には、社会人で失敗を経験してフリーランスという働き方を選択した人もたくさんいる。
これこそ、自分主体での生き方と言えるんじゃないか?




リンゴで気が付いた能力



僕の身内にはとんでもないくらいに変わった人がいる。
変わり者がゆえに彼女はおろか友達すらできずに、同年代の人たちが青春を謳歌しているときも家に引きこもっていた。


ある日、家族で買い物に出かけたときのこと。
青果売り場にいた彼はひとつのリンゴを手にした。そして手に持ったリンゴを中々手放そうとしなかった。

野菜を選び終えた母は呆れたようで他の売り場へ移動をして、彼を置いてけぼりにしたんだ。
30分ほど経った頃だろうか、レジでの会計を終え駐車場へ通じるエレベーターに向かって歩いていたその時。

彼はまだ同じ場所で同じリンゴを手に持ったまま眺め続けていたんだ。



不可解だろ?
おかしい奴なんじゃないかってみんなが思った。

でも母は、

「30分リンゴを眺め続けるなんて凄い集中力だ」

そう言ったんだ。
そして帰宅してから彼は、驚くくらい忠実にそのリンゴを描いた。



変わり者で友達もいなかった彼がだれにも負けない強み、それは、

突出した集中力と絵に対する情熱だった。





そんな彼はデザイン関係の学校を卒業してデザイナーの卵になった。



まとめ



たとえ仕事ができなくても、報われなくても、気にする必要なんてないぞ。
人間向き不向きは絶対にあるから。

自分に合った仕事はどこかに絶対ある。まずはそれを探してみよう。

仕事に自分を合わせるのではなく、自分に合わせて仕事を選ぶのも方法のひとつだ。誰にでも長所はある👍



時間があれば適正診断でもやってみてちょうだい。


何かしらの参考になるかもよ(*^▽^*)
良い仕事につけることを願っているよ。
最後までお付き合いいただき感謝。

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