相鉄線とはどんな路線?~都心直通を目前にして~

2019年下期にはJR直通線が、2022年下期には東急直通線が開通する見込みになっているこの相鉄線。

都心直通プロジェクトが実現した際には、もうそれは便利になります。

新幹線停車駅(新横浜駅)へのへのアクセスが大幅に改善され、新宿までも1時間以内で行けることになります。

相鉄・JR直通線は、相鉄線西谷駅とJR東海道貨物線横浜羽沢駅付近間に連絡線(約2.7km)を新設し、この連絡線を利用して相鉄線とJR線が相互直通運転を行うものです。また、相鉄・東急直通線は、JR東海道貨物線横浜羽沢駅付近と東急東横線・目黒線日吉駅間に連絡線(約10.0km)を新設し、この連絡線を利用して相鉄線と東急線が相互直通運転を行うものです。

引用:都心とつながる(都心直通プロジェクト)

これまで神奈川県内に留まっていた路線が遂に東京まで進出することになり、いま首都圏の私鉄の中では最も大きく注目を集めているのではないでしょうか。

では一体、相鉄線とはどんな路線なのか、見ていきたいと思います。

相鉄線とは?

相鉄線

相鉄線とは、相模鉄道の運行する路線のことを言います。

相模鉄道には相鉄本線(海老名~横浜)といずみ野線(湘南台~二俣川)の二つの路線が運行されており、いずれも都内への乗り入れや他社との相互直通運転も行われていません。

上の地図は、相鉄本線(海老名~横浜)のルートです。

最も長い距離を走る本線で総区間24.6㎞ですから、やはり他社の大手私鉄に比べると短いような気がしますね。

相鉄線のみどころ

相鉄線

相鉄線は住宅街に囲まれたところを走る路線であり、基本的に観光を求めて遠方から来る方はあまりいません。

しかし人が賑わうところや「え?ここ横浜市なの?」なんて言いたくなるような魅力的な場所はたくさんあります。

よこはま動物園ズーラシア

ズーラシア

よこはま動物園ズーラシアは、横浜市旭区にある約東京ドーム10個分の面積を誇る大きな動物園です。

広大な敷地の中にたくさんの動物が、さまざまな顔を見せてくれます。

敷地内に飲食店も設けられています。こういったところって値段が高いイメージですが、ズーラシアは美味しいのに価格もリーズナブルです。遊ぼうと思えば1日中遊べてしまうのがズーラシアのポイントですね。

住  所:神奈川県横浜市旭区上白根町1175-1

電話番号:045-959-1000

営業時間:9:30~16:30(入場は16:00まで)

定休日 :毎週火曜日(祝日の場合は開園、翌日休園)、12/29~1/1

料  金:大人800円、小学生未満の子供は無料

駐車場 :あり(1日1000円)

公  式:http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/zoorasia/

アクセス

電車の場合、相鉄線で鶴ヶ峰駅北口、三ツ境駅北口からバス15分。「よこはま動物園」行きへ乗車。

車の場合、東名高速「横浜町田I.C.」から約15分(6km)、保土ヶ谷バイパス「下川井I.C.」から約5分(2km)、第三京浜「港北I.C」から約20分(7km)

こども自然公園

こども自然公園

小学生などの団体が、宿泊の体験学習などで利用しているのが印象的です。

こども自然公園は、横浜市内でも 最大級の面積を持つ公園で、横浜市旭区と泉区の境に位置しています。
ちびっこ動物園、ジャングルジム、青少年野外活動センター、バーベキュー広場、野球場、水田など、非常に多くの施設が整っていて365日、人が集まっています。

住  所:神奈川県横浜市旭区大池町65-1
営業時間:24時間
電話番号:045-353-1166
料  金:無料
駐車場 :2時間300円
アクセス:相鉄線で二俣川駅南口から徒歩15分
     南万騎が原駅から徒歩7分

陣が下渓谷

横浜市の中央部にも渓谷があるんです。

ちょこっと滝みたいなのが流れているだけ・・・そんなイメージをお持ちかもしれませんが、本当にちゃんとした渓谷なんです。

横浜で子供と遊ぶ-地元親子だけが知る情報満載[あそびい横浜]

こちらに実際行かれた方のレビューが載っています。

心休まる時間になるかもしれませんね。

住  所:神奈川県横浜市保土ケ谷区川島町797
営業時間:24時間
電話番号:045-353-1166
料  金:無料
駐車場 :30分100円
アクセス:相鉄線鶴ヶ峰駅からバスに乗換
                  「二俣川駅南口行き」か「和田町駅行き」乗車
     「西原住宅入口」で下車。案内看板の通りに歩く。
                   セブンイレブンを過ぎたT字路左折。

相鉄線の意外な一面

相鉄線ですが一部の人々からは「相鉄線最強説」と噂されています。

悪天候で他社が軒並み運転見合わせをする中、最後まで走り続ける相鉄線。そんな相鉄線の姿は、横浜市民のみならず多くの人々から、嵐吹き荒れる日や年1回の大雪の日に注目を浴びています。

相鉄線がいかに注目を集めているかが分かりますね。

相鉄線が破れるほどの悪天候なら、もうどこも勝てないようですね(笑)

最強ですね!相鉄線!

まとめ

相鉄線

このごろ相鉄線内の至る駅で、改装工事を行っています。駅構内に待合室ができたりトイレが改装されたりして、これまでの相鉄線からは想像もつかないくらいに相鉄線は変化を遂げているところです。

2018年4月には二俣川駅でジョイナステラスがオープンして、いずみ野線でも各駅の再開発が計画されており、相鉄線の進化は止まる様子が無さそうです。

都心直通プロジェクトが達成されたときには、多くの人々が相鉄線の魅力に気が付いてくれるのではないでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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