人生があっという間だという根拠と、生活を変える方法について

時間が過ぎていることに気が付いて驚いている女性のイラスト



「え、もう今年で30歳じゃん……」

節目の年齢でネガティブになる人は多い。

20歳になったときは嬉しいことばかりだったのに、30歳になると嫌なことばかりが頭に浮かぶんだよね。多くの人は。

そして、30歳になると、あるいは近づいてくると、思うんだ。


時間ってあっという間だなぁ……(´-ω-`)ハァァ


無理もない。

ってか、それは成るべくして成っているところがある。

つまり。若いころに比べて時間があっという間に経っていることには、明確な根拠が存在しているんだ。

とにかく10代の経験が浅いうちは、見るものやること全てが新鮮であり、体に心に刺激が多く入ってくる年代だ。

引用: 10代に体感した10年間と、20代に体感した10年間の違いについて。大人になると時間が短く感じるのはナゼか。


3年という短いスパンの中で学校が変わり、その度に新たな出会いや別れ、また学びや感動が味わえる10代。
やはり時間の経過は実際よりも長く感じられる傾向にある。

引用: 10代に体感した10年間と、20代に体感した10年間の違いについて。大人になると時間が短く感じるのはナゼか。


そう、出来事の多さと時間の経過は密接に関係しているんだ。

だから30歳があっという間だったように、40歳や50歳、60歳はあっという間に目の前に迫ってくる。

ま、ひっくるめて人生はあっという間に終わると言える。


でも、やだよね。

歳をとるのも人生が終わるのも。

だから、ちょっと提案があります。

それはね、

  • 残された時間をしっかりと知ること
  • つまらない生活を変えること


できれば最後まで付き合ってくださいな(*^▽^*)


残された時間を知ろう

無気力な人のイラスト



残された時間に目を向けたことがあるかな?

もしもあるんだったら、もっと目を向けてみて欲しい。もしも無いのなら、しっかりと目を向けてみて欲しい。

人生があっという間だってことを感覚ではなく、事実として認識していこうと思う。




まずはA君を30歳と仮定する。そして寿命まで人生を全うしたとして、残された時間を計算してみよう。

ちなみに日本人の平均寿命は以下の通りだ。

女性:87歳

男性:81歳

※2017年時点の数字を四捨五入したもの

今回は間を取って、A君が84歳で人生を終えると仮定する。




そうなるとA君はあと54年間生きることになる。

うん、そんなに短くは感じないよね。ただこの54年間の中で実際に活動している時間はもっと少ないんだよ。

試しに睡眠時間を引いてみよう。

仮に7時間の睡眠を毎日とったとして、残された時間はどうなるのか。

7時間(睡眠)×365日×54年間=13万7970時間

13万7970時間=15.75年


なんと、A君はこれから先、睡眠時間だけで約16年間もの年月を消費することになるんだ。

つまりA君に残された活動時間は、

約38年間、となる


続いては仕事時間も排除してみよう。

「仕事は活動時間だろ」とか「仕事を含めないのはおかしい」とか思うようだったらスマン。あくまで参考まで。

9時間、会社にいたとしよう。それで通勤時間は往復で1時間だ。さて、30歳のA君に残された時間はどう変化するのか。

10時間(通勤+勤務)×245日×35年=8万5750時間

8万5750時間=9.8年

※年間休日が120日の会社で65歳のまで勤めたと仮定して計算


やばいよ、やばい!

約10年間の時間を仕事に費やすことになるんだってよ。

つまり睡眠時間も仕事も差し引いてA君に残された時間は、

約28年間、となる。


思っているよりも短いね、自由な時間って。

そしてその時間でさえ、ベッドでダラダラしたり意味もなくスマホばっかり見ているなんて……。


毎日を少しでも変えていくための方法



有意義に生きていきたい

とか

大きいことを何かしたい

とか思うんだったら、生きているうちにしかできない。




会社員を続けながら歌手としても活動をしている木山祐策さんのことは知っているかな?木山祐策さんは、癌になったことをキッカケに歌手になることを決意したんだ。

癌になったことがきっかけで私は、歌手になりました。
もうおしまいだと、どん底まで落ち込んだんです。
そんな時、どうしても生きたい、どうしても歌いたい、そんな思いで病気を乗り越えようとしました。

引用:講演依頼.com


人間っていつどうなってしまうのか分からないんだよね。

僕も二十歳のときに、高校の同級生が亡くなったんだ。人生について何も考えてなかった僕にとって、死なんて遠い世界の話だった。

でも同級生の死が、僕にとっての“死”を近い存在にしたんだ。


だから、やりたいことをできるのは生きている今のうちだけなんだ。あっという間に人生が終わらないためにも、いま行動を変えることをオススメする。

さて、次は行動を変えるための具体的な方法を書いていくよ。


生活習慣を変える

洗面台



よし、やる気になったぞ!

お金持ちになるためにまずは勉強しよう!

今日はとことんやる、3時間コースだぁ!!



いや、いいんだけどさ。いいんだけど。

3時間の勉強って、続けられるのかな?

モチベーションの炎はいつか弱くなる、それどころか消えてしまうことも少なくない。その時、過去の自分が立てた大きすぎるノルマがあったらどうだろう。

行動することさえ辞めてしまう可能性がある。


だから、習慣化は大切なんだ。

実際、自分の器以上のことをやるのには数日がいいとこ。モチベーションが高いときってどうも器以上のことを頑張ってしまいがちなんだよね。

引用:習慣化に失敗する方法はカンタン。失敗からひも解く習慣化のコツと必要な期間について


習慣化のコツは、モチベーションに任せずに計画を立てることだ。勉強なら1日30分から始めてみる、そうしたら1か月後には習慣になってるから。

増やすのはそれからでも遅くないよ。


習慣化のコツについても解説しているから、時間があったら見てみて。

失敗しまくった僕の習慣化マニュアル。失敗したくない人はぜひ失敗する方法を見て参考にしてね。習慣化のコツは意外と簡単だった。



朝活も結構おすすめ

早朝の田園風景



これも習慣化のひとつ。

出勤前や休日の早朝に、読書、スポーツ、趣味などで自分の能力を高めようとする活動。

引用:コトバンク


朝活のウリは、無い時間を作り出すことだ。

普段眠っている時間に起きて何かしらすることで、今までなかった時間を作り出すことができるんだよ。

モチロン睡眠時間を削れって話じゃない。

夜過ごしている時間の中で、無駄な時間って実は結構ある。寝る前のスマホだったり無意識に見ているテレビだったり。



憂鬱な朝でも楽しみ方を知っていれば、少しだけ前向きになるんだよ。そのうえ余裕があって仕事もいいスタートが切れる。一石二鳥どころじゃないくらい、朝活にはメリットがたくさんあるんだ。

引用:朝活でつまらない毎日が少しだけ変わったよ。朝活の効果と感想を伝える。


まずは1時間くらいの早起きから始めてみるのがいいかもね。

朝活の効果と感想をまとめた記事はこちら。

ギリギリまで布団の中……そんな朝を変えれば毎日は変わる。実は早起きした方が色々と楽だったよ。ほんとに。



何かに熱中する



習慣の話からは外れるけど。

物事に熱中するのはメチャクチャいいよ

なぜなら、何かに熱中すればその間は悩む暇が無くなってしまうからだ。クヨクヨするのは悩む余裕があるからなんだ。

人間はそこまで器用じゃなくてね、一生懸命になっているときに同時並行で時間の経過を惜しむことは難しい。


だから、人生があっという間に感じることが嫌ならば、時間の経過を嘆くことをやめたいのなら、何かに熱中しよう。

一生懸命に何かをやろう。

それで少しは変わるはずだ。

では具体的にどんなものに熱中したらいいのか、参考までにお金がかからない趣味をこれから紹介していくよ。


お金のかからない趣味の紹介



読書が僕のオススメかな。

読むジャンルにもよるけど、教養が身についたり表現力が身についたり、メリットが多い趣味の一つだ。

ちなみに小説なら安いもので600円くらいから買える。
平日に1冊読んだとしても、1週間で3000円だ。
知識や教養も身につくし割とコスパがいい趣味なんじゃないかな?

引用:平日におすすめの趣味厳選5種。ひとりでもお金が無くてもできる趣味はコレだ。





あとは、勉強なんてどうだろう。

「勉強なんか趣味になんねーだろ」

そういう人も多いと思う。ただ、何も難しい勉強をやることに限っているワケではない。何か自分が興味を持てるものを勉強したっていいじゃない!

人よりも勉強して蓄えたその知識は誰かの役に立てる(*^▽^*)こういうことからお仕事に繋がることだってあり得るんだよね。

引用:平日におすすめの趣味厳選5種。ひとりでもお金が無くてもできる趣味はコレだ。



平日でもお金がなくてもできる趣味を以下の記事では紹介しているよ。こちらも、良かったら参考にしてみてね。

楽しいことや何かしらの予定を後回しにしていないかい?「休日にやろうかな」って感じでね。でもね、平日を仕事の日と決めつけることは実に問題…




まとめ



さて、簡単にこれまでの内容をまとめていくよ。

  • 残された時間から睡眠と仕事を抜くと、自由な時間は凄く少ない
  • やりたいことをやるなら今しかない
  • 生活を変えたければ習慣化がオススメである
  • 物事に熱中すればクヨクヨする暇が無くなる


たとえ残りの人生が40年あっても、50年あっても、実際に過ごせられる時間はもっともっと短いんだ。

「60歳までもあっという間だったな……」

今と同じことを何十年か後の自分に言わせないためにも、できる限り今できることをやってみるのが良いかもしれないね。


行動することに興味が湧いた人は、以下の記事も読んでみてね。お金をかけずに毎日を楽しくする方法を考えたよ。

放課後に、部活動に、夏休みに……昔は楽しかったのに今はなんなんだ!社会人が毎日楽しく過ごす方法をまとめる。

最後まで読んでくれてありがとう(*^▽^*)


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