話しかけられたいのに話しかけられない。
そんな悩みを抱えている人に向けて書く。
・ティッシュ配りですら渡してこない
・友達いる時は必ず友達のほうが声を掛けられる
・電車で誰も隣りに座ってこない
などなど……こういった話しかけにくい人には、実はしっかりとした理由があるかもしれないんだ。
ということで、今回は、
話しかけやすくなる方法(特徴)を紹介していく。
誰とも話したくない人は参考にしないように(*^▽^*)
程よく笑顔である
程よく笑顔であることが大切だ。
“程よく”がポイントだよ、満面の笑みをひとりで浮かべてたら気持ち悪い。
話しかけやすい人って、なぜだか声を掛けるのに抵抗を感じないんだ。なんていうか、顔に「話しかけても良いですよ」って書いてある気がする。
逆に仏頂面の人は、とっても話しかけにくい。
話しかけてほしかったら、顔に「話してもOKですよ」って書いてあげよう。
手ぶら
手が空いている人は話しかけやすい。
逆に本を読んでたり、音楽を聴いていたり、スマホをいじっていたり、そんな人たちにはヤッパリ話しかけにくいもんだ。
何もしていないくらいのほうが、話しかけやすいぞ。
ゆっくり歩いている、余裕がある
よく話しかけられる人って、のんびりしている人が多い。
なぜなら、話しかける隙があるからなんだ。
逆にせかせかしていて早歩きをしている人は、話しかける隙がない。なんか話しかけても無視されそうな雰囲気があるしね。
前に募金活動をやったことがあるんだけど、やっぱりせかせかしている人って話しかけに行きづらいんだよね。
マジで隙がないんだ。
だから話しかけられたければ、なるべくノンビリすることをオススメするよ。
見た目が清楚
好青年とチンピラ風だったら、
好青年のほうが声は掛けやすいよね。
ま、怖いなんて感情は人それぞれだと思うんだけど。より多くの人に好かれたいんだったら、全ての人に愛されるような見た目を目指そう。
基本的に「話しかけやすい」と「話しかけにくい」は第一印象で決まる。
危なくない
誰もが危機管理はする。
当然、危ないなと思った人にはたとえ困っていても声を掛けないよね。
人によっては染髪しているだけで「怖い」って感じる人もいる。
目つきで怖いかどうか判断する人もいる。
ヒゲに不信感を抱く人もいる。
これも先ほどと同様、 より多くの人に好かれたいんだったら、全ての人に愛されるような雰囲気を目指そう。
相手に安心感を与えられれば、自然と話しかけられやすくなるよ。
まとめ
話しかけられやすい人について、簡単にまとめるよ。
話しかけにくいのには理由がある。
話しかけやすいのにも理由がある。
話しかけやすい人をバンバン真似して、キャラ変していこうじゃないの。
ちなみに、別記事で話しかけにくい人の特徴についてもまとめているよ。そっちのほうも参考にしてみてね(゚∀゚)
最後まで読んでくれてありがとう。