読書が続かない人必見。読書が続くようになったキッカケの方法を伝えるよ。



僕が読書を始めたのは比較的遅くて、社会人になってからだった。

それまでは、たま~に1冊の小説を買ってきて読む。その程度。



しかし、そのたま~に読んだときは我を忘れるほど夢中になって、ひどいときには徹夜をして読み切っていたんだよ。

読み終わるとたいてい、

「なんなんだこの気持ち……とんでもない、とんでもないものを読んでしまったぞ!!この感動を誰かに伝えたくてたまらねぇ!!」

ってなってた。

そんな感情はしばらく続くのかと思いきや、次の日に起きると……



「あ~あれか……良い話だったなー(棒読み)」



そして次に小説を読むのは半年後。

これが僕にとっての読書だった。

しかし、ある日に何気なく始めた方法をキッカケに、僕はすっかり読書のとりこになってしまったんだ!!



あ、あくまで僕がハマった方法だからね。みんなにその方法が響くかどうかは分からないのでご了承を(゚∀゚)

読書の素晴らしさについてはこちらの記事で言いたい放題してるよ。時間が合ったらチェックしてみてね。

スマホよりもテレビよりも読書をオススメする理由は、お金がかからない上にメリットが最高に多い。そして罪悪感の無いスッキリした暇潰しなんだ。

ちなみに僕は小説しか読まない。



とりま1冊買って読み倒した結果



読書が嫌いだったわけじゃないんだよ、本当のことを言うのなら読書を趣味にしたかったんだ。

続かなかっただけで。



時どき『読書をやってやる!』って気分になったときは、興味が湧いた1冊だけを買っていたんだよね。

それでその時はハマるんだよ。

それこそ徹夜するくらいに……。



読み終わるとだいたいは、

『読書ってこんなに素晴らしいのか』

と、気づかされる。

『こうなったら読書を趣味にしてやるぞ!』

と、意気込む。

しかしどちらもエネルギーの有効期限は1~2日がいいとこなんだ。



いっぱい素晴らしい作品には出会った。

たぶんいま読んだとしてもクソ面白いと思う。でも、それが読書の継続には繋がらなかったんだよね。



とりあえず買う量を2冊に増やしてみた



再び本が読みたくなった数か月後、僕は本屋に出向いた。

そして、

本を買いに行くのが面倒なのもある。

そう仮説を立てて、僕は2冊の本を買うことにした。



結果、やっぱり本を読み始めると夢中になった。

興奮した。

眠れなくなった。

僕はせっかく買った2冊をたった1日で読み切ってしまったんだ。それくらいに買った本は面白かったんだ。

2冊もいっぺんに読んだんだ、今度こそは続くだろうと確信した。

……はずだったのに、



熱が引いていくのは一瞬で、やっぱり僕は読書を続けられなかった。

スマホぴこぴこ中心の生活に戻った。

何故だ……泣



ええい、めんどくせぇまとめ買いじゃあああ!



またまた本を読みたくなる時はやってきた。

前回、2冊を1日で読み切ったときから半年は経っていただろう。



どうしたことか、僕はそこで7冊もの本をまとめ買いした。

残念なことにその時の心境は細かく覚えていない……。

『2冊でダメなら大量に買っとけ』

きっとこのくらいの浅はかな発想だったのだと思う。

しかし……



これは的中した!!



7冊読み終わる頃には、僕がまとめ買いをしてから2週間が経っていた。

僕は2週間、読書が続いたんだ。

そして7冊が読み終わってから間もなく、僕は本屋に行って新しい本を探しに行ったんだ。

継続した、継続したんだ。やったぞー(*^▽^*)



読書が続いた根拠となるもの



なぜ7冊買ってからの読書は続いたんだろうか、それはあまりにもカンタンな理由だったんだ。

まずひとつは、



7冊も読み切れない



これだ。

僕は1冊や2冊買っていたときは、決まって夢中になり、1~2日で読み終える傾向があった。

そんな僕の傾向にヒットしたんだ。

どんなに夢中になったところで、7冊なんて本を1~2日で読み切れるほど僕の頭はハイテクじゃない。

学校にバイト、遊びや家族との時間もある中で、ぜんぶを読書に使うことは考える間もなく無理だ。

これが読書の期間をいままでよりも伸ばしてくれた。

そして伸びた結果、読書が僕の日常のなかでちょっとした習慣もどきになったんだ。「ただいま!(さーて本でも読むか……)」みたいに。

これは1日や2日では成し得ない効果だろう。

しかし継続の理由はそれだけじゃない。



もう一つの理由は、



いつでも手元に本がある



7冊あることが、心に余裕を持たせたのかもしれない。

とあるお菓子好きの友達は、1度に大量のお菓子を買っていたんだ。

僕は「そんなに買うの!?」と驚いた顔を見せた。

すると友達はこう言ったんだ。

「いっぱいあったほうが食べなくて済むんだ」



????????




最初は意味が分からなかった、まったく意味不明だった。

しかし、友達のその行動は明確な意味があったことを僕は知ったんだ。

どうやらその友達は、1袋だけお菓子を買うとその日のうちに食べきってしまうらしいんだ、どうしても。

ただ、まとめ買いをしておくと、次の日になっても1つのお菓子さえも完食はしていないそうだ。

友達いわく……

『食べないとイケナイ!!』

と、駆り立てられて食べてしまうのだと。

しかしいっぱいあれば、1回で食べるのは無理だ。

食べきれない量に『食べないとイケナイ!!』と脳が指令を出すことは無くなる。したがってのんびりとお菓子を嗜むことができる。



1冊や2冊の本じゃなく、7冊の本を買ったときの僕と、すごく重なったわ。



まとめにくいけどまとめる



つまり、あれだ。

読書を継続したいのなら、大量買いは僕という成功事例があるからオススメはできるかな。あなたに合うかは分からないけど。



何事においても習慣化するには、

1回に10時間やることよりも、

毎日15分やることのほうがずっと大切だ。

そしてそれを踏まえたうえで、大量買いは僕にとってぴったり過ぎる方法だったんだ。

『読み切らないと!!』

という焦りを消して、

『まだこんなにあるから明日でいいかな』

と、ブレーキを覚えさせた。



そしてすべて読み終えるころには、何週間かが経ち習慣化の入り口まで来ることができたんだ。

僕の本の読み方を見て「似てるかも……」って思った人なら、きっと成功する方法だと思うよ!

ぜひ試してみておくれ!!



ちなみに読書を習慣にするには、概ね1か月ほどの期間が必要と言われている。習慣化のコツについて知りたければこの記事をチェックしてみてね

失敗しまくった僕の習慣化マニュアル。失敗したくない人はぜひ失敗する方法を見て参考にしてね。習慣化のコツは意外と簡単だった。

本を1冊読むのにかかる時間は文字数で分かる。だいたいどのくらいで1冊が読み終わるのか、以下の記事で解説しているよ。

「読書に興味があるけど時間がない」しかし意外と読書って時間はかからないんだよ。文字数につき何分かかるのか解説します。

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