勉強や仕事に集中できない人へ。長時間集中ができる色とは?色の特徴から考察した結果

黄緑色の絵具と筆



勉強しようにも中々集中ができない……。

机に座るも何かしら理由を付けて席を立つ。

5分もやればスマホに意識をそらす。




なにか集中できるいい方法は無いのか?

そうだ……部屋の色合いを少し変えてみよう!
ということで、今回は色がもたらす効果について調べてみたよ。


長時間集中できる色はどんな色なのか。
色の持つ特徴とともに解説していこう。




集中できる色はどれ?基本5色の特徴

カラフルなキャンパスと絵具



たかが色って思った人いる?
僕は実際に調べてみて気が付いた。されど色だったってことに。

集中するのに適した色もあるし、逆に絶対にやめたほうがいい色もある。


白星と黒星、青二才、真っ赤な嘘など、色が含まれた言葉は多くあるぞ。
じゃあなぜその色が使われているのか?それは色のもたらす効果が関係しているんだ。




それでは、赤の他人でおなじみの



から行ってみよう~(*^▽^*)


赤色の効果



「着こなしているとオシャレに見えるよね大賞」
こんなイメージの赤色。(勝手です、はい)
そんな赤を含んだ言葉は……

赤っ恥、真っ赤な嘘、赤の他人、などなど


どれも色としての赤を示した言葉ではないのは分かるよね。
じゃあ、これらの言葉にはどんな意味が隠されているんだろう。赤がもたらす効果を探ってみるよ。





名詞に付いて、全くの、明らかな、などの意を表す。 「 -裸」 「 -恥」

引用:コトバンク




つまり、赤っ恥や赤裸々という言葉は
明らかな恥や全くの裸という意味になるんだね。




「あか」は、古くは、明るい、明らかなことを意味していたといわれている。そして色の名前として用いられても、かならずしも単一の色に対応するというよりは、色の傾向を示すために用いられていたようである。

引用:コトバンク



なるほど。
赤はもともと、明るいことを意味していたのか。
明るい、が全くやあからさまに変化を遂げて、「赤っ恥」や「真っ赤な嘘」という言葉が生まれていったんだね。


じゃあ、そんな明るい赤は長時間集中に向いているのだろうか?


赤色は情熱を誘発する?

暗闇に置かれた4つのリンゴ



赤色はスイッチを押してくれる色なんだ。
簡単にいうと、気持ちを奮い立たせてくれて勝負ごとには持って来いの色だ。
ただし興奮するから血圧は上がるし脈も速くなる。すなわち時間は遅く感じるしこの状態は長くは続かない。

長期戦で何かやるときに、赤は相性が悪いと見たほうが正解だね。




全く、明らか、このようなハッキリした色は気持ちは高ぶらせても長続きはしないみたいだ。


青色の効果



青色。
海や空などの神秘的な印象とは少し違って、青が含まれた単語にはあまりその要素は感じないものばかりだ。

青年、青二才、青田買いなどなど



どうやらこうやって見てみると、まだ成長段階であるものに青が付けられている場合が多いようだね。

でもなんで青なんだ?なぜ未熟なんだ?



青はとても原初的な色であると言われています。それは空の色であり,海の色であり,地球の色です。

引用:Quora


なるほどね。
まだ何にも染まっていない色、つまり未熟なものに対して青という単語が使われているのかもね。


ではそんな原初的な青は、長時間の集中に向いているのかな?




青色は冷静さを引き出してくれる?



一面に広がる海景色

青色は穏やかになって冷静さを取り戻させてくれる色なんだ。
血圧を下げる効果もあり、赤とは全くもって逆だね。ということは、赤が長時間集中に向かないのなら青は向くんじゃないか?

短絡的だよ……
って思ったんだけど、実はそうみたい。



青は血圧を下げ心拍数をゆっくりにさせる。ということは、赤とは真逆で時間の経過も比較的早くなるんだ。
結果的に、「30分やったと思ってたのに45分経ってた!」なんておかしなことが起きる。

奮い立ちはしないけどその分冷静さや心地よさを与えてくれる青は、長時間の集中にはとても相性がいい色といえるね。



原初的で何にも染められていない青は、気持ちをぴったりと元の場所に落ち着かせてくれるのかもしれない。





黄色の効果



一目見てまぶしさを感じてしまう黄色。
時に黄色が強すぎるとうんざりすることも……
はたして黄色が含まれた言葉にはどんな意味があるのかな?

黄色い声、黄色い声援、などなど



黄色い声援……

試合なんかで女の子が声援を送っている姿が目に浮かぶこの言葉。黄色い声とその言葉の解釈はほぼ同じようで。


女性や子供などのかん高い声。「黄色い声を張り上げる」

引用:コトバンク


でもなぜ黄色なんだろう?


実ははるか前、音の高さを色で表していたことがあったとか。
その中で黄色が示す音は、最も高い音だったんだ。
だから甲高い声のことを黄色い声って言うんだね。
※諸説あり




また黄色は目立つ色で、明るさや興奮をもたらす色でもあるんだ。

黄色信号、踏切の遮断機、安全第一のフェンス……

とびっきりの明るさと危険さを匂わせる黄色は昼だろうが夜だろうが関係なく目に飛び込んでくるよね。




目にも耳にもよく通る黄色は、長時間の集中に向いているのかな?




黄色は脳を刺激する?

立ち入り禁止のテープ



黄色が放つ持ち前の明るさは、知性を刺激して新しいアイディアや想像する力を高めていってくれるんだ。
そして何よりも、黄色は人を明るくさせてウキウキした人付き合いのお手伝いをしてくれる。高揚する色だということを考えれば、その要素は赤と似ている者なのかもしれないね。


欠点はその色が強すぎること。

やはり強い力を放つ黄色は、長時間の苦行には合わないみたい。
一段と強く視界に入ってくる黄色を感じつつ、明るくなる気持ちを押し込んで何かに集中し続けるのはちょっと酷なのかな?





黒色の効果



ここからは無彩色の時間だよ~(゜レ゜)

みんなは黒ってどんなイメージを持つ?
これはポジティブなイメージとネガティブなイメージがはっきりと分かれそうな色かもしれないね。

暗黒、黒星、腹黒い、などなど



黒を含んだ言葉はネガティブなものが多い。

勝てないチームは暗黒期と呼ばれ、性格が悪い人のことを腹黒いという、勝つことは白星で負けたことは黒星という……




エレガンスなイメージを持ち高級感を出すときにも使われる色だが、なぜこんなにもネガティブな言葉が多いんだ?


黒の語源は定かではないが、「暗い(くらい)」や「暮れる(くれる)」などの言葉と繋がりのある語である。

引用:語源由来辞典



黒という言葉には光の入らない状態が由来としてあるらしいね。
そういえば実際の黒色も他の色と混ざることはなく、光を反射することなく吸収していってしまうよね。

また、そんな黒には「無」という意味も含んでいるようで、
黒子や黒幕など、存在していないことを言い表す言葉にも使われている。




色の性質上、ネガティブなイメージがついても仕方ないのかな?
でも言い換えれば孤高の存在にもなりえるワケだよな。




黒色は重みがある?

暗闇を歩く一匹の黒猫



全ての光を吸い込んでしまう黒色には、他の色よりも重たいという特徴がある。
そして光が届かない分、疲労感もたまりやすく新しいアイディアも出辛くなりやすい。

でも黒色は時にリラックスもさせてくれるんだよね。眠る時なんかがいい例だけど、暗闇に身を預けると言いようのない安心感がある。

それもこれも、エネルギーを吸収してくれるからかな?





黒色はこうやって見てみると、勉強や仕事みたいに長時間何かに集中することには向かないのかもね。
休息の時に思いっきり有効活用したい色だな。





白色の効果



最後は……
黒の対極、白!

さて、何かといいイメージを持たれているような白色だけど、白色が含まれた言葉にはどんな意味があるのかな?

潔白、純白、白黒、空白、などなど



白色は何もないその色の性質から、潔白や空白などの何もないことや汚れていないことを表す言葉として多く使われている。
潔白や空白はイメージは違えど、もともとは「なにもない」で白色の性質と同じ意味になるんだよね。



まぁ他にも

「あの人ははシロだっ!」

汚れていないってことだもんね。
このように白が含まれている言葉は本当に多い。





そして、そんなクリーンな意味を持った白色は日常生活でも清潔を意識するものに多く使われている。

白衣、医療器具、運転手の手袋などなど。




何もないからこそ光をたくさん反射して、明るくより清潔な印象が高まるのかもしれない。





白色は清潔すぎる?

一面に広がる雪野原



白色って何にも染められていなくてとっても綺麗なんだよね。
だからお皿は白色が多く使われているし、部屋のクロスも白色が多い。何にでも染めやすく周りを引き立てることができるから支持されているんだね。

もうこれは長時間の集中にはもってこいでしょ!

って思うかもしれないけど……実はそうでもない。

どうやらヤツは白すぎたんだ。少しでもなにかと混ざっていればいいものの、何もない白だったから……。





何もないからこそたくさんの光を反射するのが白だ。だから雪景色は輝いて見えるし、純白のドレスは美しい。

でも、それずっと見ていられる?





白色の欠点……それはあまりに綺麗すぎて、ずっと見ていると目が疲れてくることなんだ。
すべての光を反射する白色は、人間の目じゃ力不足なようだね。





最も長時間集中できる色は

ビジネスマンのデスク



各色の特徴を紹介してところで、まとめに入っていこうかな(*^▽^*)

基本の5色で考察をした結果、長時間集中できる色は……


青色


という結論が出た。





冷静さを与え、人を落ち着いた状態に導いてくれる青色。
心拍数を下げて興奮状態を回避するその色の効果は、より自分を心地よい精神状態にしてくれる。

まさに長時間何かに集中するときにうってつけの色といえるんじゃないかな。


極めつけはこれ。

青は血圧を下げ心拍数をゆっくりにさせる。ということは、赤とは真逆で時間の経過も比較的早くなるんだ。


退屈なものに取り組むとき、思っているよりも時間がゆっくりに進む。
学校の授業がやたらと長く感じていたのは退屈だったからじゃないかな?


ついつい面倒になりがちな勉強なんかは、早ければ早いほど取り組みやすい。
気持ちを落ち着かせてくれる青色は、長時間集中することにおいてはメリットだらけだったんだね。




まとめ

コーヒーが入った5色のマグカップ



どうだったかな?
僕はてっきり白色とか黒色の方が刺激が無くていいと思ってたんだけど、結果は予想を大きく裏切ってくれたよ。

かんたんにまとめてみるね。

長時間、勉強や仕事に集中できる色は青色だ。青色には人を穏やかにさせ冷静さを与えてくれる効果があり、時間の経過も早く感じる。

反対に、興奮状態になりやすく時間の経過がゆっくりに感じる赤色は、長時間の勉強や仕事には向かないだろう👍



とはいえ壁一面を青色にするわけにはいかないしね。とりあえずカーテンの色から変えてみるのはどうだろう……(*^▽^*)



アイテムに黄色を取り入れて、脳を刺激しつつ基本は青でリラックスをして……眠たくなったら暗闇に身を任せて……

色は使いようだね!





最後までお付き合いいただき感謝(^O^)/


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